走る民に -晴れの国&BE FREE RIDE-

3週続けてキャンプミーティングって幸せだ。
楽しいことがたくさんありすぎると、ぼうっとする。

岡山国際サーキットで開催の今年で最後となる「遊ぼうや!晴れの国」
ミーティングと、もう5年目の参加となる赤穂のBE FREE RIDE
ミーティング、そしてバイクショップモトリークルー主催の献血
ミーティングに行ってきました。

岡山。  広大な砂利の駐車場に鋼鉄のバイクと色とりどりのテントが
ひしめいて独特の熱気が広がってる。
ファイナルの感傷などどこにもなく、集まった人々の顔は笑顔に輝いた。

そうだ。

バイクで走り出す前、なんだか別人のような自分の記憶では
大のオトナがこんな輝くような笑顔と誇らしげな胸で集まってるのを
見たことがないことに気づく。

老若男女たくさんの仲間と握手やハグで再会を喜び、それぞれが語るのを
耳を傾け、大笑いや親身に思いを交わすなんて、どこの世界だろう。

夜が更け猛烈な寒さに震えながらも、こんなに楽しい。

8年もの間、集う場を作り続けたスタッフの皆さんに心から感謝を捧げます。
まさに今年は「晴れの国」がそこにありました。

テントと寝袋の一夜が明けて、赤穂御崎の海と芝生が広がる場所。

15年目を迎え、ますます待ち焦がれるみんなで作り食べる時間。

薪で炊き上げた飯が湯気を立て、大鍋のカレーはたまらない芳香を放ち
スーパーではお目にかかれないような鮮度と歯ごたえの肉がじゅうじゅうと
音を響かせる。

みんなが主役。みんなで食べる。みんなで過ごす。

岬の先から見える海の広さ以上に、集まったみんなが自由にくつろいでた。
満腹でバイクに跨がるのも少しお預けにしたくなる。

空と太陽と海と芝生が世界を占めて時が流れる。

まさに「BE FREE RIDE」そのものな思いで、のんびりとバイクで
走り出す。

あまりの好天の誘いを断れるわけもなく、海沿いの景色が流れていった。

夕暮れの街に着いて、バイク乗りへと呼びかけられた献血に参加して
それぞれの家路についた後も、バイクにカバーをかけながら
顔がほころんでいた。

だから、また走ろうよ。

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MTG | ツーリング
2008/04/27




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