いまさらですが、、、。 「郷に入っては郷に従え」 するべし ヘッドハンター想うヘッドハンターとして、ビジネスパーソンが勤務先を替える瞬間に数多く携わっています。 新しい組織に入って活躍するためにはいくつかの鉄則があるのですが、その中でもつとに有名なものに「郷に入っては郷に従え」というものがあります。
この「郷に入っては郷に従え」について、頭で理解できていない人はほぼ皆無かと思います。(初めて聞いた、という方は完全にアウトです) しかし、しっかりと実践できているかというと若干、怪しくなったりするのではないでしょうか?
特に、
「仕事ができる!」と自負されている方、
鳴り物入りで再建請負人的な立場で新しい組織に入る方、
一流コンサルファームから事業会社に入る方、
一流企業からベンチャー企業に入る方、
大企業から中小企業に入る方、
業界・業種・業態が異なる会社に入る方
などは非常に注意が必要です。
そういった方々から、新しい組織を見た場合、自身の業務に手をつける前に、いろいろと「ここがおかしい!」と気づくことが山盛りのように出てくるものです。 特に、「新しい風」を吹き込むことが目的で招かれた場合は本人も気合いを入れて気づいたところから大胆に着手したりしがちです。
ここで、「郷に入っては郷に従え」ということわざを深くかみ締めて、入社から2~3ヶ月は敢えて周りに合わせてみる余裕を持っておくことを強くお勧めします。
というのも、あなたを迎え入れた組織の方も、「何者なのか分からない人」がいきなりやってきたわけで、人間的な信頼関係が構築できてない段階で、「教科書的には正しいが現実的でない解決手法」を振りかざされても、動く組織も動かなくなってしまいます。 そのため、特に最初の2~3ヶ月は「溶け込む」 = 「周りの方々との信頼関係の構築」に主眼をおいた方が得策と考えています。
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