スクラップ@14

【エネルギー】

神戸新聞|経済|非食料でバイオ燃料 国内初の実証へ 三菱重工

稲わらや麦わらを原料とするバイオエタノールの実用化を目指して、三菱重工業(本社・東京)などが神戸造船所二見工場(明石市二見町南二見)で、国内初の実証事業に乗り出す。

洗浄⇒粉砕
 ⇒熱水含浸⇒酵素を加えて糖に分解
  ⇒酵母発酵⇒エタノール精製

牛が草を消化する仕組みを応用

わら:東播地域を中心に4haで約20tを収集
 ⇒年間800Lのエタノール製造

精製までのコストを一リットルあたり90円程度に

発熱量をガソリン基準にすると、だいたい1.5倍の130円/Lくらい。
ただ、原油精製所出荷価格が今100円を超えてるので、税控除が見込めれば
(現時点でも)需要が見込めるかも、というレベルか。

産総研で想定しているセルロース系エタノール製造コストは、将来的には55-60円/Lなので、
目標にはまだ届かないかも。なんにしてもがんば。

【食料】

『第二の緑の革命』へ節水農法:朝日新聞より(リンクなし)

SRI(コメ高収量システム):節水型稲作技術

水田に25センチほどの間隔で若い苗を一本ずつ植える
 ⇒何本もまとめて植えるより稲が持つ本来の生命力を引き出せる

少ない水でも育つよう何度も水を抜き、除草管理もきめ細かくすることで茎が太くなり、穂が増え、米粒も大きくなる。80年代にマダガスカルで開発されたのを米国や日本の学者が研究し、「環境に易しい持続的な農法」として提唱した。中国、インドネシア、バングラデシュなど20ヶ国以上で急速に普及している。

インド
 田の水量:3割減
 単位収量:倍増

2008/07/21




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