ETS術後4日目本当はこんなにこまめに術後経過を記録しておくつもりはなかったのだけど、日々刻々と様子が変わるので、そしてそれにつれて気持ちのありようも微妙に変わるので、これはちょっと書き留めておこうかと。
術後3日目にあたる昨日は、まだ咳をすると肺(後背部)がきしむように痛むし、挿管のせいで喉が腫れて痛かったし、なんだかひどい風邪をひいたあとのようだった。が、両腕はかなり可動域が広がったし、日常生活への支障もなくなっていた。
ただし、いくつか気づいてしまってから、気になっていることが出てきた。
まず、顔面の火照りと頬の赤み。おてもやんみたいに、ほっぺの真ん中だけ赤く、日灼けした当夜みたいに鬱熱している。とにかく暑い。熱い。頭に血が上っているみたいで、頭痛頭重もあるし。首もデコルテも熱い。熱がこもっている感じ。もちろん、汗はほとんどかかかない。汗をかかないということは、当然熱が発散されないわけで、しかしそれがこんなにしんどいとは思わなかった。保冷剤で両頬をくーリングして若干軽快するも、「これがずっと続くのか…」と思うとちょっとユウウツ。
あと、鬱熱でいうと、両上腕部(いわゆる二の腕ですな)も、同じように熱い。赤くなっているのがわかる。ここも日焼けした夜みたい。皮膚の表面がピリピリと、痛痒いような妙な感覚あり。
その際に、ちょっと気になることも。肩から二の腕につながる肩甲骨と脇の間(タンクトップを着た時の背中側の襟ぐりのあたり)が、局部麻酔したみたいに感覚がない。ちょうど歯医者で歯茎に麻酔をかけ、その余波で下唇がマヒしているみたいな、気持ち悪い感触。左右ともにあるけれど、右が特にひどい。
それから、左右時間差はあるけれど、ほっぺたやうなじ、頭皮や腕などの毛穴が「総毛立つ(毛穴が収縮する)」ような間隔が不定期かつ断続的にやってくるのも気になる。
交感神経を遮断したことが、発汗現象のみならず、温度や感覚といった体感機能や体温調節機能を狂わせ迷わせているみたい。ある意味当然のことなんだけど、実際にこの身に起こってみると、やはりちょっと怖い。
術後の副作用というと、代償性発汗のことだけに話題が集中しがちだけれど、実際にはこんなに微細で多様な副反応があらわれるとは思わなかった。まあ、それでも自分自身の決断や、これまでとこれからのQOLに対する意識に揺らぎはないけれど。(よほどこれらの副反応がひどくなったり、新たな問題が発生しなければ)
いまのところ、代償性発汗と思われる現象は、アンダーバストからパンティラインまでの「体幹部の下半分」が著しいかな。でもこれは、チューブトップやキャミソールをこまめに着替えれば不自由がない程度。太ももとひざ裏の発
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