成熟と純真。「The L Word」のティナ役、ローレル・ホロマンにぞっこんです。
毎夜、あやしい映像を眺めてはニタニタしています。
ドラマは、レンタルで2シーズンまでしか見ていないのに、ベット役ジェニファー・ビールズでもなく、シェーン役キャサリン・メーニッヒでもなく、アリス役レイシャ・ヘイリーでもなく、なぜティナを、ローレルを、これほど好きになってしまったのか。
シーズン1を見る限り、個性派ぞろいのキャストの中で、いちばん普通っぽく、そしてノンケっぽいキャラがティナでした。
女性とは生涯ベットだけ、ベットだけを一途に愛している、という姿もかわいらしく、好感度抜群のキャラだったのです。なんといってもベットに見せる笑顔が超キュート!
それが、シーズン1の最後で、最愛の人、心から信じ、頼り切っていたベットに裏切られ、ティナのキャラが動き始めます。
そこからの、ティナの豹変ともいえる姿には、正直いって失望もしたし、美しくないと思ったし、かなりショックでした。
シーズン2でティナは妊娠しています。ベットと体外受精によって子どもをつくろうとしていた二人ですが、一度目は失敗、ティナはベットに内緒で、再度挑戦し、妊娠していたのです。そこへ、ベットの裏切り。ティナの迷走が始まるわけです。
このとき、実際にローレルは妊娠していて、しかも激太り。
シーズン1でついたファンも一気に減少したと思われます。
その後のシーズンでも、この急落は続くようで、このことに関しては、ひそかにアイリーン・チェイケン(プロデューサー)のティナはずしの思惑があったのではないかと疑っているほど。
で、そんな姿を見せられたにもかかわらず、やっぱりティナが好きでした。
ここにきて、ティナではなく、ローレル・ホロマンという女優の底力に気がついたのです。
ただ柔らかく優しげで、笑顔の素敵な癒し系キャラ・・ではない。
シーズン1ラストの壮絶なセックスシーンや、シーズン2の迷走ぶり。
にもかかわらず、にじみでる純真さ。
「あなた、どんどん太ってる!」とアリスに言われ、「太ってるんじゃないの、妊娠してるのよ」と告げるときの、もうマリア様のような笑顔!
泣き出してしまうアリスを抱きしめる、すでに母のような包容力。
これらのシーンのローレル・ホロマンの演技に、心奪われました。
それに加え、これがけっこうポイント高いのですが、ベットとのシーンのみならず、ラブシーンが超ホットなのです。相手をい
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