『世界同時バブル崩壊!―あなたの生命と財産が危ない』

藤原直哉著『世界同時バブル崩壊!―あなたの生命と財産が危ない』を読みました。

ラビ・バトラの著作は読んだことがありましたが、その翻訳者ということで、今回、藤原氏の本も読んでみました。

読後の感想は?というと…、すごい!の一言。

こんなに面白い経済予測書は初めて見ました。

氏はその中で、資本主義の崩壊と世界恐慌、それに続く食糧危機、そして世界戦争へと話を進めていきます。

そうなったとき、東京はどうなるか?電気や水道などのインフラが完全にストップしてしまい、水や食料を求めて徘徊する人が溢れ、もはや警察も犯罪を取り締まることは出来ず、多くの人間が都会を脱出し、東京は廃墟の街と化す…。

あながち間違ったストーリーではないと思います。

資本主義の崩壊はもはや止められないでしょうし、世界恐慌も資本主義が崩壊すれば避けられないでしょう。

日本の食料自給率は、40%を切っており、もし輸入がストップすれば国内で食料の高騰が起きるのは必須です。

日本も今後、共産主義が崩壊したロシアのようになっていくのではないでしょうか。スーパーに行っても食料が何もない、トイレットペーパーを買うのに二時間待ち、など…。

驚いたのは、藤原氏もラビ・バトラ氏も今後ハルマゲドンが起きることを予測していることです。

私自身も、近いうちに第四の波「意識革命」が起こり、21世紀は悟りの世紀になるのではないか、そしてその前に人類は魂の暗夜と呼ばれる何らかの大きな災厄を経験するのではないか、それが古今東西様々な予言者が語ったハルマゲドンなのではないか、と思っていました。

それが藤原氏は経済学者の視点から予測しているわけです。やはり自分の直感は間違ってはいないと改めて感じました。

だとしたら、私達に残された時間はあとわずかです。

日本の予言書『日月神示』には、この世の立替が十年延びたとあります。1990年代のバブル崩壊時に本当は資本主義の崩壊と世界規模の恐慌が起きていた筈だったのではないでしょうか。

しかし、神はそれを十年遅らせてくれたのです。少しでも多くの人間が気付くようにと…。

私たちは、金銭に惑わされた生き方から脱却し、一日も早く目覚めなければなりません。この世の立替(ハルマゲドン)が始まる前に。

経済・政治・国際
2008/11/04




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