出会い方、知り合い方の新潮流?

結婚に至った男女の出会い方、知り合い方に興味のある読者は多いのではないでしょうか。
独身である私も、非常に興味があります。

私は、結婚披露宴を撮影しながら、司会者の新郎新婦の紹介や、新郎新婦の友人スピーチは特に注意して聞くようにしています。
そこから、新郎新婦の出会い方、知り合い方が分かることがあるからです。
(もちろん一生懸命に撮影しながら、同時進行で聞いているのですが。)
二人の出会い方、知り合い方を司会者を通して堂々と公表したり、友人代表が暴露的にスピーチに盛り込むケースなど様々です。

また、二人のキューピット役として紹介される来賓もいます。
そのキューピット役は、会社の上司だったり、同僚だったり、友人だったり等々、実に多様ですが、要するに知人の紹介ということです。

結婚披露宴の場にいると、そんなことで二人の出会い方、知り合い方が、ざっくりですが5割程度の確率で分かります。
その5割程度の部分でいえば、知人の紹介、社内恋愛や仕事関係やバイト関係、学校やその部活やサークル、といったものがメージャーです。
それ以外に、旅先や娯楽施設や飲み屋等々での出会い、合コン、またはナンパなどもあって、これらに関しては、友人スピーチでもベールに包んだボカシ方をします。

しかし、残りの約5割は分からない。
来賓に分からないようにしているのか、あえてそのことに触れないようにしているのか、それは私には分かりません。

その残りの約5割の部分に、「お見合い」という出会い方、知り合い方もきっとあったと思います。
しかし、「お見合いをしました」と結婚披露宴で紹介されたことは、私が撮影した中にはありませんでした。

そういう出会い方、知り合い方は華やかな場である結婚披露宴では、紹介するに値しないと考えられているのでしょうか?
恋愛結婚の方が、自由で純粋で愛のある結婚と考えられ、みんなに自慢できると思われているのでしょうか?

「縁は異なもの味なもの」と言われます。
夫婦の縁というものは、どこでどう結びつくか、不思議でおもしろい、という意味です。
しかし、お見合い結婚には、そのような味に欠けるところはあるのかもしれません。

ところが、最近、隠しておくものだと思っていたお見合い結婚を、司会者を通して堂々と公表されたカップルがいました。
格式張った「お見合い」ではありませんが、ネットや雑誌でよく見かける業者のお見合いです。

私は、それを聞いた瞬間、「えっ!」と思いました。
もちろん、公表したことに対してです。

「お見合い結

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2008/07/07




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