332_勲章

今日も、私の好きな2chの話をアップします。

167_お前は素晴らしいんだから

143_憎まれたい母親

の記事と合わせてお読み頂ければと思います(^^)

私を大学に通わせてくれた母へ
(以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。)

あなたは私を産むまでずっと父の暴力に苦しんでいましたね
私が産まれた時、あなたは泣きながら喜んだんですね

私が一歳の誕生日に、借金を抱えたまま父が自殺しましたね
借金を返すために昼はパート夜は居酒屋で仕事の毎日でしたね
保育園では遠足のおやつは雑穀のおはぎでしたね

小学校の給食費を払えない月もありましたね
修学旅行のおみやげはご当地キーホルダーだけでしたね
中学の制服は親戚のおさがりでしたね
高校のお弁当はいつもご飯に梅干しと海苔でしたね

無理を承知で大学行きたいと頼んだ時、あなたは反論しませんでしたね
ごみ処理場から捨てる予定の参考書をもらいに行きましたね
お金がかかるから私立は受けられず、国立専願受験でしたね

センター試験の前日には初めて特上寿司を食べさせてくれましたね
センター試験に失敗したけど、あなたは最後まで諦めないよう励ましてくれましたね

前期に落ちて、一度私は自殺しかけましたね
あなたは怒ることもなく、ずっと私に謝り続けていましたね
私もあなたにずっと謝り続けましたね

そして私は気持ちを切り替えて
その後頑張って勉強して、なんとか後期に合格することが出来ましたね 
あなたはずっと「おめでとう、おめでとう」と泣き続けてくれましたね

でもあなたは入学の準備の時に急に倒れて病院に運ばれましたね 
医者が、癌が全身に転移していてこれから一週間が峠だと告げましたね

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元気・勇気
2009/07/06




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