271_蓄音機

こんな大きな火事にお目にかかる機会は
滅多にないから、じっくり見ておくが良い

発明家 トーマスエジソン


エジソンの話が好きなので、エジソンの火事にまつわる話をアップします。

1914年にエジソンの研究所は火事が起きました。
エジソンは化学薬品を使っていたため、火が、どんどん燃え移り、
大火事になってしまい、製造工場までも消失してしまいました。
エジソンにとっては、研究材料や研究費など全て失ってしまい、
莫大な損失を受けてしまいました。

大火事になるや否や、すぐに家族に連絡をとり、
家族を呼び寄せて、70歳の高齢であるエジソンはこう言いました。

こんな大きな火事にお目にかかる機会は滅多にないから
じっくり見ておくが良い


エジソンが落ち込んでいることを心配した家族は、
この言葉を聞いて、笑ってしまいました。
そして、その時、エジソンは、笑いながら、
再建計画を家族に説明しました。

70際近い年齢にして、恐るべきポジティブさ!

家族を呼んだのは、その他にも、いろいろな意味があったそうです。
火事というのはこんなに怖いものだから気をつけなさいとか、
大きな損失を受けても、人間は前向きに生きていくものだとか・・・

この話を読んで、私も、老後は、こんな風になっていたいなと思いました。

さて・・・話はちょっと変わり、エジソンは耳が聞こえませんでした。
しかし、ポジティブ思考の耳が聞こえないエジソンは、
ピアノの鍵盤に歯を置いて、音は振動するものだ・・・
だったら、めておく械が出来るはずだ。
そこで、発明してしまったのが、蓄音機。

私も、昨年、突発性難聴にかかり、方耳が遠くなってしまいました。
でも、耳が聞こえにくいのを理由に、仕事を避けたくないので、
蓄音機(ICレコーダー)を使って、人の話を聞いたり、議事録を作成したりしています。

でも、ICレコーダーって嫌ですよね?
貴方の声を録音しています・・・って感じで身構えてしまうでしょう?

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元気・勇気
2009/03/25




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