LAST DAYS/ラスト・デイズ今日紹介する作品は「LAST DAYS/ラスト・デイズ」
カリスマ的人気を誇ったアメリカのグランジバンド、ニルヴァーナのリーダー、カート・コバーンの最期の二日間を元にした映画。ただし、主人公は直接的にカート・コバーンであると明示はされていない。
なお、音楽監修は、ソニック・ユースのサーストン・ムーアが務めており、夫人のキム・ゴードンは一部のシーンに出演している。
深い森の中を、独り言をつぶやきながら、下向きがちにあてどなく散歩する若者がいる。彼は、麻薬の矯正施設を抜け出した、若者の間でカリスマ視されるミュージシャン、ブレイクである。彼は、現役の頃の自分を慕う人々がたむろする家に戻るが、誰も彼に近づこうとしない。時はゆっくりと、終結に向かって過ぎていく。
ジェリーに引き続きガス・ヴァン・サント作品です。
思えば前のブログも合わせてサント作品はもう5つくらい紹介してますね。
そのぐらいガス・ヴァン・サントの作品は好きです。
この作品はまずニルヴァーナのカート・コバーンが自殺するまでの最後の三日間を映画化したものです。
ですが作中ではカート・コバーンとは明かさず、ただブレイクと名乗る男の行動を追っていく形になります。
名乗るといっても自分のことは何も話しませんが・・・。
物語は彼がドラッグにおぼれ、麻薬の更生施設に入れられ、そしてそこを抜け出して森をさ迷うところから始まります。
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