第114:平成21年6月6月20日歯科通院
先週型取りをした右下5番と7番に新しい金属をつけました。セメントの固まるのを待つために、義歯そのものの型取りは更に来週ということでした。
歯科には補綴(ほてつ)という専門分野があるそうです。国語辞典によると、歯の欠損を義歯・金属冠・継続歯などの人工物で補って、機能を回復させること、です。車で言えば板金修理、衣類などではパッチワークといったところでしょう。
補綴(ほてつ)の分野では最近、接着剤が進歩したそうですが、わが先生は未だ接着剤は問題点も多いので、従来のセメントを使っているのだそうです。金属と歯の削り面を合わせ、両者のわずかな隙間にセメントを入れ、空気を押し出して固定するのです。わが先生は、得意そうに、ここが歯医者の腕の見せ所だと説明してくれましたが、うまくいった証拠と思われます。
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