風花舞うまいど、べんです。
桐生(群馬)に行ってきました。
いとこのお兄ちゃんが、年明けに「お好み焼き屋」を始めるので、
包丁を納品してきました。
こたつでお茶をいただきながら温もっていたら、
なにやら外に白いものがチラチラ・・・。
雪?? と思ったら、
「あれ、風花(かざはな)が降ってきたんさねぇ。」
風花・・・、
赤城の山の向こうに降る雪が、
上州名物のからっ風に乗って舞う、
花のような雪のことを、そう呼んでいました。
(ほかに、「はぁて」「ふっこし」という呼び方もあるらしい)
きれいな言葉だなぁ、かざはな。
その後、近くの叔父の家にも顔をだしました。
その辺りは、かつて、機織工場が密集していた地域。
桐生といえば、京都西陣と並ぶ高級織物の産地ですが、
叔父はそこで、反物を扱う仕事をしています。
昭和40年~平成の始め頃までは、
もう、朝から夜まで、休む暇もないほど忙しく働いたそうです。
それはそれは美しい、帯の生地をじ~と眺めていると、
「好きなものもってけ~」というので、
はぎれをたくさんもらってきました。
やった!
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