どこかで断髪、思わぬカプチーノ

10年くらい、お世話になっている美容師さんが、独立して新しいお店をオープン!

連絡をもらっていた住所を片手に、とあるマンションの一室へ。

「こんにちは〜。」

入った瞬間、

「すごーい!」

と叫んでしまいました。


とんでもなく素敵な空間だったのです。

新しいはずなのに、ずっと前からここにあったみたいな、木と白と緑を基調にした、落ち着いた感じの印象でした。

聞くと、置いている椅子やら何やらひとつとってもこだわっていて、

だけど、ま〜ったくそれらが変な主張をしていないのです。


髪の毛を洗ってもらう時も、ベッドに寝るような体勢になって、クッションを抱いているのですが、

もう、寝てしまいそう・・・。

また、美容師さんのシャンプーがとても神業なので、シャンプーが終わった時点で、髪の毛がツヤツヤ!

特別なトリートメントなど、なし。

しっかり、洗い方を聞いておきました。今まで、私は何を洗っていたんだろう・・・と。


日当りも、太陽の光が入りすぎないので、今日の暑さでも窓を全開にして気持ちいい感じ。


終了後も、居心地がよすぎる事を連発していたら、

「次のお客さんまであと30分あるから、いる?」

と言ってくれたので、

お言葉に甘えて、お茶をいただきながら、談笑。

ここでもまた、いろいろな人の状況変化を聞きました。

万物は流れる。


ああ、何だか髪の毛は短くなったけど、どこに行ってきたのか分からないような空間でした。


もちろん、最高にいい意味で。


帰り道、デロンギのお店の前を通りかかったので、先日友人宅でカプチーノのミルクの泡が誰一人うまく作れなかった事を思い出し、

お店のお姉さんに、かくかくしかじかで・・・どうやったらうまくミルクを泡立てられるか、教えていただきたいのですが・・・

と言うと、お姉さん、

「あ、じゃあやってみますか」

と、丁寧にミルクフォームの作り方を実演してくださいました!

その手法は、私たちがやっていた事と、まるで正反対・・・。

そりゃあ、何分待っても泡立たないわけだ。

それから、カプチーノを作ってくれ、

「どうぞ、よかったら召し上がって行ってください」

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つれづれ
2009/05/20




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