高知の匂い

今日は週に一度の朝から仕事の日です。

朝、従業員用の駐車場からお店に向かって歩いていると、

向かいからお遍路さんが歩いてきます。

たいていは、おはようございます、で終わりやけど、

今日、一人のお遍路さんが、

高知も変わったねぇ、と。

私はiPodを聴いていたので一瞬なんて言ったか分からんかったんやけど、

その方は、高知もきれいになった、としみじみおっしゃってました。

お遍路さん(特に年配の方)の中には、

何度か高知に来られている方も少なくなくて、

何度めだ、海水浴場の場所が昔と変わったね、なんてお話するんやけど、

この、高知もきれいになった、というのにはなんか寂しいニュアンスがあって、

なんか朝からしんみりしちゃいました。

高知が変わったといえば、やっぱり街だと思う。

高校3年生のときになはり線が開通して、

一年間はこれで通ったけど、

卒業してから、西武はなくなるわ、ホテルはなくなるわ(名前も忘れた、今の西鉄イン)、

高知駅は変わるわで、

通学路の風景もすっかり違うものになりました。

(あ、この話前も書いた気がする!)

でも、高知を離れて気づいた高知の匂いだけは、

(はりまや橋らへんで特に感じる)

変わらないような、気がします。

誰かこの、高知の匂い、共感してくれますか。

2009/04/22




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